武家屋敷跡 野村家 長町武家屋敷跡にある野村家の謁見の間と上段の間。謁見の間の天井は質素な棹縁天井。一方で上段の間は折り上げ格天井になっており、両者の格付けに明確な差を設けています。上段の間側の壁沿い上には大振りの御簾がだらり。上段の間は謁見の間方向から見て左手には床の間。中央に白木の丸柱を通して、右に本床、左に床脇のいわゆる逆勝手(ぎゃくがって)構造を取っています。床面は畳床にしつらえ、前田家13代目斉泰(なりやす)・14代目慶寧(よしやす)公の書が掛けられてます。
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